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Grimm Audio(グリムオーディオ)について

Grimm Audio(グリムオーディオ)はオランダでもっとも有名な4人のオーディオ技術者、Bruno Putzeys, Guido Tent, Peter van Willenswaard そして Eelco Grimmによって新しく設立されました。彼らの目標はお客様に最高の録音をしていただくことと可能な限り最高の製品をお届けすることです。音質精度をもしのぐ無比の製品を見事に具現いたしました。

 
    音元出版社より CC1クロック 「オーディオ銘機賞2009」を受賞
 

 

超低ジッター・低ノイズ クロックジェネレータ・クリーナー “Grimm Audio CC1” 誕生

Grimm Audioグリムオーディオ)CC1 は、ご使用になっているコンバータなどのディジタル機器を驚異的に安定させることができます。 CC1 は、入力された Word Clock を非常に高い精度に変換された Word Clock および AES/EBU として出力分配し、接続されているすべての機器の同期をとります。その結果として、音楽のテンポ感や音程の安定感のような繊細な部分の表現を可能にします。

 
 

Grimm Audio(グリムオーディオ社)が行ったジッターと音質との関係の調査の結果、音楽に対する感覚は、クロックのジッターとは関係が薄いことが明確になりました。その結果、開発の目的を、ジッター値を低くすることから、できる限り安定したクロックを生成することに変更されました。この調査の結果は、これまで、性能を評価する要素として考えられていた項目を変更さざるを得ませんでした。たとえば、それは、パワーサプライやオシレータ制御回路のノイズや低いレベルでのクロストーク成分などです。回路設計を刷新することによって、今や測定機よりも優秀なクロックの安定度を得られるようになりました。

 
 

外部リファレンスクロックに同期するために、 CC1 は PLL 回路に対して、 10Hz におけるジッター値を 90dB にまで減少させます。このことは 60dB/dec 以上の改善になります。 CC1 は 44.1kHz 及び 48kHz を基準周波数とし、その 1/2/4 倍の周波数をそれぞれのグループに分割して出力させることができます。さらに AES/EBU も出力可能です。 CC1 の衝撃的なスタイリングと品質の高さは、他のすべてのグリムオーディオ製品と同様です。

 
 

主な仕様

クロックの PLL 回路は、超低ジッタークリスタルオシレーター回路を基礎として、アナログとデジタルのハイブリッドで設計されています。マスターモードではオシレーターは温度補正されます。独立したレギュレータは 120dB もの電源電圧除去比を持ち、ハイインピーダンスのパワーサプライを持っています。したがって、さまざまな電流負荷の変化には無関係に安定しています。電源回路には直流電流しか流れません。

 
 
クロック周波数(マスターモード): 44.1/48kHz(および、その2倍、4倍)  
内臓クロックジッター: <2ps @ 10Hz, <20fs @ 100Hz  
ワードクロック出力:16 x BNC 75Ω/30Ω(low:選択可能)  
ワードクロック出力電圧: 2.7Vpp(終端あり)/5.5Vpp(終端なし) DC coupled  
クロック精度(マスター):±1PPM @ 25°C  
クロック精度(スレーブモード):±0.001PPM @ 25°C  
PLL性能(スレーブモード):90dB減衰@10Hz 60dB/dec改善)  
ワードクロック入力スレッショルド:>0.5Vpp  
ワードクロック入力:BNC 75Ω  
頻度ロック範囲(スレーブモード):±50PPM  
電圧:100VAC +/-10%   消費電力:15W   
寸法:430 x 200 x 44 mm  重量:4kg  
木材質:樺  
定価498,000円(税別)  
※ 仕様は改良のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。  
   
 
CC1 Jitter Spectrum
 

 

 
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